top of page

2018年

  • 執筆者の写真: 如月六日
    如月六日
  • 2018年1月11日
  • 読了時間: 2分

前回のnews更新がどんな内容であったのかを失念してしまうほどに間が空いてしまいましたが、無事に新年を迎える事ができました...今年も地味かつ深く潜って進みますので、ゆるりと眺めてくださいませm(_ _)m

できれば今年は過ぎた年を振り返らずに進みたいと思っているのですが、そうそう恰好よくはいかないもので色々と宿題が残っています汗。以下の記録も然り。

SNSではちょこちょこと載せつつそのまま状態でした...(今年こそ億劫がらずに記録したい)

2017年の12月に札幌市のNecco Gallery様で開催されていた黒展3に2作目の人形と製作した衣装で参加しておりました。

1か月くらいの間にこれで3回目の展示、しかも衣装を作る期間が1週間程度と、駆け抜ける感が凄くて実は記憶があんまり定かではないです。間に合わせるだけで精いっぱいだわ搬入日には間に合わず開催日にジャンピング滑り込み状態でした(土下座)

宅急便での搬入は初めてとはいえ情けない限り。今後はもっと要領よく取り組めるように努力します...。

開催中にちょっとだけ在廊してきましたが、とても混雑していて居場所を確保するのもギリギリな感じで、色々な作品がある中どうにかご縁を持てた作者さんに、作品についてお話を伺ってみるも中々最後まで聞ききれず...盛況だとこういうところで大変なのだなと勉強になりました。

大球体関節人形展の時は球体関節人形の枠でしたが、黒展についてはモノクロである事のみという事で、展示する側も見に来る側も本当に様々で自由で楽しかったです。

黒点3での参加作品「弔」

在廊時にお隣のブースの被写体で参加をされていたDAIKIさんとご縁があり、お写真も撮られるうえ、人形がお好きという事でお写真を撮って貰う事ができました。凄く恰好よく撮って貰えて感激です(^^)

今年もまた、様々な場面で貴重な一期一会を過ごせるといいなと思っています。


Comments


  • ホワイトTwitterのアイコン
  • ホワイトInstagramのアイコン
© Copyright™
bottom of page