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儚くも鬱くしい屍 第二章 閉幕

  • 執筆者の写真: 如月六日
    如月六日
  • 2019年11月20日
  • 読了時間: 2分

お知らせしておりましたグループ展が、無事閉幕いたしました。

 16日の在廊中には作品について「何故こうなったのか?」という質問にしどろもどろにお答えさせていただきつつ、どうにか無事に連作の初作として発表できたことをとても嬉しく思っております。

儚き闇の世界を豪華な作家陣で作り上げたギャラリー内で、わたしの作品は撮影禁止とさせていただいておりましたが、主催の細やかな配慮の元に驚きの統制が保たれておりました。皆さんのご協力に心より感謝いたします。

主催始めご来廊のお客様、ご一緒させていただいた作家様、オーナーやいつも手助けしてくれる仲間、見守ってくださる先生、そしてご贔屓くださる方々に心から感謝しつつ、また何かの縁があれば出展させていただけるといいなと思っております。

展示期間中、お隣同士のブースでご一緒させていただいたMIOMORIさんとのシナジー。

中々、他のかたの作品と並んでしっくり来るというのはそうないものだなと思っていたのですが、何だか最初からこう決まっていたのでは?と思えるくらいには納まりよく感じられました。ご一緒させていただけて光栄です。本当にありがとうございました。

今年の出展は来月にあと一つ、札幌での黒展ファイナルがあります。

年末なので鬼スケジュールなのですが、何とか出展できるよう頑張ります。

詳細はまた後日に。

それから年末という響きにちょっと思いつき、グリーディングカードのプレゼント企画でもしようかなと思っています。近日にひょいと掲載したりすると思いますので、お時間がありましたらお付き合いください。


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